アスラクライン〈11〉めぐりあい異世界 - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

アスラクライン〈11〉めぐりあい異世界

   

あらすじ

1巡目の世界に飛ばされてしまった奏と夏目とニアは

感想

同じ人間だけど所謂パラレルワールドなので微妙に性格が異なるので

10冊も読んでるといい意味でニヤニヤしてしまう。

特に、前回敵だったあの人とかこの人が普通にいい人だと。

あとがきでも書いてるとうり操緒がぜんぜん登場しない。

個人的には操緒がいなくてもまあいいんじゃないかと思う。

評価

★★★★/5

 - 本感想