2009春調査(2009/1-3月期、終了アニメ、43+2作品)
01,黒執事,F
02,ゴルゴ13,F
03,とらドラ!,A
04,アキカン!,F
05,タイタニア,B
06,ワンナウツ,x
07,スティッチ!,x
08,明日のよいち!,C
09,まりあほりっく,B
10,さくらんBOY DT,x
11,ゲゲゲの鬼太郎,x
12,ミチコとハッチン,C
13,鉄のラインバレル,B
14,スキップ・ビート!,x
15,キャシャーン Sins,F
16,天体戦士サンレッド,x
17,絶対可憐チルドレン,C
18,続 夏目友人帳 (2期),x
19,地獄少女 三鼎 (3期),F
20,ネットゴーストPIPOPA,x
21,源氏物語千年紀 Genji,B
22,とある魔術の禁書目録,A
23,RIDEBACK-ライドバック-,A
24,テイルズ オブ ジ アビス,C
25,みなみけ おかえり (3期),C
26,Yes ! プリキュア5 GoGo!,x
27,ファイテンション☆テレビ,x
28,きらりん☆レボリューション,x
29,今日からマ王 ! 第3シリーズ,x
30,ソウルイーター (SOUL EATER),x
31,マリア様がみてる 4thシーズン,C
32,BLUE DRAGON 天界の七竜 (2期),x
33,スレイヤーズEVOLUTION-R (2期),x
34,空を見上げる少女の瞳に映る世界,F
35,鉄腕バーディー DECODE:02 (2期),D
36,WHITE ALBUM (ホワイトアルバム),A
37,おねがいマイメロディ きららっ☆,x
38,屍姫 玄 (シカバネヒメ クロ 2期),x
39,VIPER'S CREED (ヴァイパーズ・クリード),F
40,ドルアーガの塔 -the Sword of URUK- (2期),S
41,機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン (2期),B
42,CLANNAD -AFTER STORY- (クラナド 2期),B
43,機動戦士ガンダム00 (通期),B
44,CLANNAD (クラナド通期),A
45,全力ウサギ (12月終了),x
[再調査]
11-20,夜桜四重奏 ヨザクラカルテット,x
(MBS、RKB 放送分。前回評価済みの方の投票は無効です)
(以下、自由記入)
{追加評価} (自由記入、第 9～11回調査に参加している方)
{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)
とらドラ!
原作も大好きだけどアニメ版もよかった。
特に、クリスマスの回はすばらしかった。
タイタニア
まさに、俺たちの旅はまだまだ続くエンド。
何も、解決せずに終わってしまった。
第２期があるに違いない。
明日のよいち!
なんかもう、普通のハーレムアニメだな。
まりあほりっく
声優陣の演技がすばらしかった。
鞠也役の小林ゆうのはじめっぷりも
良かったが、地味にかなこ役の真田あさみ
の演技がこの番組を支えていた。
ミチコとハッチン
第１話で二人のロードムービーがと思い惹かれてみていたが
回を重ねるごとに惰性で見ていた。
作画は頑張っていたと思うがシナリオが微妙だった。
鉄のラインバレル
主人公の初期の中二病っぷりが痛かったが
最終回は大円団でよかった。
絶対可憐チルドレン
まさに、惰性アニメ。
それ以上でもそれ以下でもない。
源氏物語千年紀 Genji
まさに、ひたすら源氏の君とその女達の
エロシーンが物語のほとんどを占めてるｗ。
しかし、最終回の源氏の君は強すぎる。
とある魔術の禁書目録
最初の頃はめちゃくちゃ面白かったがインデックスが
空気になってからは上条さんの説教アニメだったな。
RIDEBACK-ライドバック-
放映前は特に気にもしてなったが結果的には
今期では圧倒的な面白さだった。
テイルズ オブ ジ アビス
これもまた惰性アニメ。
原作知ってるからどうも駄目だった。
みなみけ おかえり
原作のネタはつきてるんじゃないと思う。
マリア様がみてる 4thシーズン
なんかもう、祐巳が賢者のごとく
立派に成長してることが実感できた。
鉄腕バーディー DECODE:02
なんかもう間違いなく第１期と比べて劣化してる。
作画もシナリオも駄目駄目。
WHITE ALBUM
なにも、始まっていないのに終わってしまった。
水彩画とモノローグで登場人物の心情がよく伝わってきたが
マナまで好きにある理由がまったくわからんかった。
ドルアーガの塔 -the Sword of URUK-
第１期も面白かったが第２期もやはり面白かった。
何が面白いってシナリオが。
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン
これまた惰性アニメ。
個人的には、せっかく第１期で衝撃的な別れた
沙慈とルイスを詳しく書いてほしかった。
CLANNAD -AFTER STORY-
京アニパワーによって原作に忠実だった。
