【感想】友達いらない同盟

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままにラノベの感想やらを綴る

友達いらない同盟

   

あらすじ

新藤大輔は友達は殺されても良いと思えるぐらいではないと友達になれないと考えていた。
そんなある日ぼっちな澄田が友達がいない者どうし助け合う同盟を作らないかと声をかける話

感想

過去に何かしらのトラウマを持った3人が助け合う同盟を結ぶと言う話。
読み進めていくうちにこの3人は友達じゃないのかと思えてくる。
主人公である新藤大輔は無駄に反骨精神に満ちあふれていて読んでいてなかなか痛快だった。
因みに、男1人に対して主要登場人物が女2人のわりにはラブ・コメ要素なんてゼロだ。
ラストは、生きるのに疲れたと言い出すしめちゃくちゃな理論で説得してなんとか
思いとどまると言う爽快感ゼロなラストでラノベらしさは皆無である。
でも、個人的にはこう言うテイストもたまには面白い。
評価
☆☆☆☆/5

 - 本感想