【感想】この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままにラノベの感想やらを綴る

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

   

約27時間ぐらいでクリアした。

システム

アドベンチャーゲームでありながらめちゃくちゃゲーム的なゲームとなっている。
と言うのもなんとセーブは1つしか作れないと言う仕様。
その代わり宝玉と呼ばれる玉で任意の箇所にセーブポイントを作れるのが一度ロードすると消滅する仕様となっている。
基本的に平行世界と呼ばれる世界を行ったり来たりする。
持ち越せるのは持ち物と記憶のみ。
各ヒロインのルートで手に入れたアイテムが別ヒロインルートで必要になったりするので
攻略サイトを見ないとかなりいろんなルートを行ったり来たりすることになる。
それゆえにプレイ時間が必要になってくる。

CG

流石に21年前のゲームだからCGはかなりリメイクされてるらしい。
それを差し引いてもヒロインの髪型がドリルだったりと古臭さは滲み出ているw
口パクしてたりと演出は強化されているは嬉しいところ。

音楽・声優

音楽も限りなく1996年のゲームの面影を残しているらしくその御蔭でBGMのチープさがとても気になる。
しかし、今回1番素晴らしいと思ったのがユーノーの声を担当している小澤亜李の演技が素晴らしい。
月刊少女野崎くんの時はまったく何も思わなかったけど「パパ大好き」のセリフでキュンキュンする。

シナリオ

菅野ひろゆきのシナリオらしく個別ヒロインルートをプレイしているときは謎が多すぎて意味不明。
あと、主人公の言動がおっさん臭すぎて高校生に思えない。
しかし、すべてのヒロインをクリアして異世界へと旅立った時すべての謎がとけるあたりは見事と言える。
1996年のゲームなのにまったく色あせない。
最初の謎の金髪美少女がすべての始まりで終わりだと言うことが分かったときは本当に鳥肌ものだ。

感想

あんまり、話題にもなっていないが21年前のゲームだらと行って食わず嫌いをせずに是非ともプレイして欲しい。
ただ、暗号とかルートをクリアするのに攻略サイトのお世話にならないと難しいので心が折れる前に素直に
攻略サイトを見ながらプレイすることをおすすめする。

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