【感想】二周目の僕は君と恋をする

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままにラノベの感想やらを綴る

二周目の僕は君と恋をする

   

あらすじ

20歳の主人公は高校以来家に引きこもっていた。
片思いしていた常磐茉莉が消失してしまったことが原因だった。
自暴自棄になり自宅を飛び出した主人公は車にはねられたと思ったら高校生の頃にタイムリープしていた話

感想

タイムリープが舞台になっているがシュタゲーみたいに間違ってもタイムリープする原理とかそう言うものを追求していけない。
文字道理、この世から完全に存在そのもが消滅してしまった常磐茉莉が何故消えてしまったのかの原因を探るべく2周目の
高校生活を満喫する主人公。
タイムリープの謎とか消失したヒロインがどうこうと言うより常磐茉莉と主人公の距離が徐々に近づいていく様とか
青春小説が主軸となっている。
脇役のであるプレイボーイを気取る真嶋や主人公に片思いしている吉沢と魅力的な登場人物も配置されているけど
残念なことに終盤だと空気になってしまう。
タイムリープの謎が理屈とかそう言うものをすっとばした消失の謎なだけにいろいろと惜しい青春小説。
評価
☆☆☆/5

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