【感想】異世界コンサル株式会社

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままにラノベの感想やらを綴る

異世界コンサル株式会社

   

あらすじ

パーティーから膝の怪我により戦力外通告を受けたケンジは駆け出し冒険者のアドバイザーを始める話

感想

なろうシリーズはもう飽きたとか言われているけどこう言うたまに面白い本に出会うからやめられないな。
主人公のケンジはチート能力なんかも一切なく普通の会社員だったのにある日突然異世界に飛ばされる。
ところが、膝の怪我によりパーティーを外される。
何の力もなく淡々と普通の人の力でパーティーの相談を受けて成功報酬をもらう仕組みを作る。
基本的にはそこから異世界の素材を組み合わせて現代の靴を作って売り出す。
腕力もなくて知恵と行動力だけで目的に邁進する様とかかなりワクワクする。
これ異世界じゃなくて現代ものだったらぜんぜん普通の小説だった。
まさに、アイディア勝ちな内容。
ちなみに、コンサルタントと書いてあるがガチな内容を期待してはいけない。
それでも、なろうシリーズのなかではおすすめの1冊。
評価
☆☆☆☆☆/5

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