【感想】佐伯さんと、ひとつ屋根の下 I'll have Sherbet! 2

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままにラノベの感想やらを綴る

佐伯さんと、ひとつ屋根の下 I'll have Sherbet! 2

   

あらすじ

不動産屋の手違いから一つ屋根の下、学年で1番の美少女佐伯さんと暮らすことになった
主人公はついに佐伯さんの父親に同居していることを見つかってしまう話

感想

話のほとんどは基本的に第1巻と同様に佐伯さんに振り回される主人公の図と言う感じ。
と言うか焼き直しのような展開で正直第1巻目は楽しく読めたことも話の展開が
同じすぎてかなり退屈だった。
一応、佐伯さんを挑発するように宝龍美ゆきがちょっかいをかけたり
佐伯さんを好きな同級生が登場したりするが最初から佐伯さんが主人公一直線過ぎて
当て馬にすらならなかった。
最後のほうでようやく話が動く。
海外にいるはずの佐伯さんの父親が突然の帰国。
同居していることが発覚されると言う事態に突入。
第1巻からも大変ご都合主義っぽくて突っ込みどころが満載だったストーリーもこの修羅場的な場面でも存分に発揮される。
・終電間近の遅い時間なのにいきなり主人公を追い出す
・最終的に2人の同居の継続を許す
と言う突っ込みどころが満載過ぎる。
そんな経緯があってかようやく主人公は佐伯さんに告白して両想いになるところで終了。
でも、そんな予定調和な話より第2巻でも張られていた伏線が気になる・
・主人公と両親との不仲
・主人公の中学生の頃にあった事件
・現実か幻か分からない佐伯さんと言う存在
これらが第3巻でどう解決されるのかが1番楽しみ。
評価
☆☆☆/5

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