【感想】ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!

ルルドルフ春眠日記

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ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!

   

あらすじ

倒産寸前まで残って働いていたエロゲー会社がついに社長が逃亡してしまった。
失意のどん底で故郷に帰ってきた主人公は翌日2006年に戻っていた話

感想

久しぶりに熱くてワクワクするようなラノベを読んだ気がする。
過去に精神がタイムリープすると言う設定は手垢がつくぐらいあるんだけど
そう言う場合は先に経験済みと言うアドバンテージを活かして無双したりすることが多い。
この作品は10年前に戻って芸大生として再びゲーム作りをする仕事に情熱をかける話なのだが
ところが、別に10年のアドバンテージがあるからって主人公はなにも無双したりしない。
しいて言うならチャンスは1度しかなくて絶対に後悔はしたくないと言う熱い思いだけ。
そこから試行錯誤しながら芸大生として課題にまっすぐに取り組む。
因みに、作者も元芸大生らしくて多分作者の後悔とか学生時代とか反映されてるだろうなと言う
感じがにじみ出る。
もちろん、そのままじゃなくてラノベらしく男女4人でシャエアハウスしたり巨乳キャラがいたりとか
ちゃんと物語として面白くする要素も盛り込まれている。
因みに、多分モデルは大阪芸大なんだろうなと思われる。
まだ、第1巻なので全然序盤なんだけど第2巻もすごく楽しみ。
評価
☆☆☆☆☆/5

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