【感想】るろうに剣心 追憶編

ルルドルフ春眠日記

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るろうに剣心 追憶編

   

OVAとして発売されていたるろうに剣心追憶編。
初めて見たのは中学生ぐらいだった気がするけどあらためて見てみた。
因みに、この追憶編はディレクターズ・カット版も存在するけど今回見たのはOVAのほう。

あらすじ

幼い剣心は野盗に襲われて比古清十郎に助けられて剣術を教わる。
京都の動乱の中人々を救うために何かをしたくなり京都へと旅立つ。
そして、数年後人斬り抜刀斎と呼ばれるようになる話

感想

剣心が人斬り抜刀斎となり左頬に十字傷を追うまでのお話。
本編とは違って作画もシリアスだし技を叫んだり荒唐無稽ば剣術とかもない。
ものすごく真面目な時代劇調となっている。
今あらためて見て思うのはセル画時代の古い作品なのに絵作りとかに汚さとか古さをぜんぜん感じない。
桜が散る春の景色、田んぼが映る夏の景色、枯れ葉が舞い散る秋の景色、雪が降り積もる冬の景色。
すべて色鮮やかに描かれている。
そして、巴の役の岩男潤子が運命に翻弄される女を淡々と演じていていい味をだしている。
圧倒的に美して悲しい女巴として登場している映像と非常によく合っている。
リアル志向の殺陣も血なまぐさい殺し合いに過ぎないと言うことをよく表してる。
確かにるろうに剣心と言うことを抜き差しにしても絶賛されるのもよくわかる。

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