【感想】この恋と、その未来。6 -三年目 そして

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままにラノベの感想やらを綴る

この恋と、その未来。6 -三年目 そして

   

あらすじ

未来が去って気づけば3年生になり四郎は進学も
就職もせず広美のお店でお好み焼き屋を手伝うことに決めた話

感想

前巻の中途半端なところでもう続編をこのファミ通文庫形式で
発売することはないと言うことをあとがきで書いていた。
無事に、こうして発売できてすごく嬉しい。
3年生になり10歳年上のバイト先の広美と付き合うことになる。
未来に片想いしていたときと違っていい意味でもふっきれて前半はさくさく読める。
そして、卒業が決まってこのまま未来は登場しないのかと思っていたらまさかの
未来との東京での再会。
高校を卒業して銀座でフレンチの修行をしながらも以前は頑なに性別について
頑固になっていたのが体のことを含めて前向きになっている様が良かった。
最後に主人公と未来が再会できてしかも主人公の姉二胡と未来が付き合っていると言う展開になった。
主人公と未来は1巻を読んだとうり付き合うこともなかったけど
それぞれ、自分の未来に向かって歩いていくことが決まって
読了後は爽やかだった。
評価
☆☆☆☆☆/5

 - 本感想