【感想】小説 ガーリッシュ ナンバー2

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままにラノベの感想やらを綴る

小説 ガーリッシュ ナンバー2

   

あらすじ

相変わらず、モブキャラばかりの千歳だが心機一転
改にラノベのヒロインオーディションを受験する話

感想

基本的にテレビアニメの前日譚と言う位置づけだった本作も
ラストでテレビアニメ第1話に続くところまで追いついた。
アニメ版だけ見てると千歳はモブしかやってないのにいきなり主役に抜擢された感じが
したんだけど今作ではラノベのサブキャラとは言えレギュラー名前付きのキャラ
をちゃんと演じてしかも結果を出していた。
第2巻でどう考えても勝てそうにないオーディションで役を勝ち取るために
わざと別のサブヒロインの演技をすると言う絡め手だけで躍進して
テレビ版で死ぬほど棒だった伏線にもなっていて感心した。
今作でちゃんと実力があってそれでもオーディションに落とされた八重とか
声優業界は実力も必要だけど運とか戦略的にオーディションを受けないと駄目だと言うことか。
因みに、声優を辞めた悟浄は実はモブキャラのままで辞めたのかと思ったら主役も勝ち取ったことがある
ことが明らかになった。
なぜ、声優を辞めたのかとかボカされたけどいづれかは明らかになるのか。
さて、第2巻で前日譚と言う位置づけだった本作も最後にアニメ版の第1話まで追いついたけど
まだ小説版は続きそうなので次回も楽しみ。
評価
☆☆☆☆/5

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