【感想】楽園への清く正しき道程 国王様と楽園の花嫁たち

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままにラノベの感想やらを綴る

楽園への清く正しき道程 国王様と楽園の花嫁たち

   

あらすじ

雪が吹雪く中故郷に帰ることを決意した王妃を追うルディの話

感想

ついに最終回と言うことでまさに大円団と言う形で終了した。
それは良いんだけど7番目は手に入らない=王妃と言うことを示唆されていたけど
実際はまったく違ったの中身が実は7番目は手に入らなくてもまったく問題ないと言うオチが正直。
途中で現在と過去を行ったり来たりするあたりがものすごくわかりにくかった。
あれほどまでに好きだった片思いが登場したわりにはあっさりと自分はルディが好きだったのだと
さっさとと退場してとても残念だった。
この作者の持ち味である悶えるほどのラブコメ成分が全体的に薄まってしまっている。
でも、恐らくこの小説がファミ通文庫で書く最後の小説になるんだろうな。
どう言う形であれ本は書き続けて欲しい。
評価
☆☆/5

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