【感想】犬と魔法のファンタジー

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままにラノベの感想やらを綴る

犬と魔法のファンタジー

   

あらすじ

宮廷大学をもうすぐ卒業間近となった主人公は就職活動に勤しんでいたが
まったく内定がでない話。

感想

世界観は確かに剣と魔法のファンタジー世界なのだけど中身は完全に現代の就職活動と同じだった。
ファンタジー世界なのに冒険者と言う職業はナンセンスだと言う。
王国騎士(公務員)商会(民間企業?)みたいな感じで正装が鎧とかファンタジーらしさは
もちろんあるけど用語をファンタジーに置き換えただけで就職活動の悲哀を
風刺の効いた形でひたすら綴れられている。
ただ、全般的就活の話としては面白かったけどはたしてファンタジーと犬は登場する
意味があったのか?
と言う点については結構疑問の余地はあった。
評価
☆☆☆/5

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