【感想】俺を好きなのはお前だけかよ (3)

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままにラノベの感想やらを綴る

俺を好きなのはお前だけかよ (3)

   

あらすじ

謎の転校生ツバキが転向早々にジョウロの手の甲にキスをして尽くすことを誓う話

感想

第2巻以降からこのタイトルと中身がまったく合わなくなってしまった本小説。
このままただハーレムルートを突き進んでしまうだけの小説になってしまうのかとハラハラした。
でも、この巻を読む限りちゃんとヒロインの好意にも気づいてるし鈍感主人公を演じてるいるわけではない。
第1巻のころから一貫して自分がただのモブキャラだと自覚して悩む主人公。
この巻で卑屈になって悩むジョーロに本気怒るパンジーさんマジでかっけーっす。
とりあえず、ラストでちゃんと卑屈に悩むのではなく前向きになったジョーロが
次の巻でこのラブコメに決着がつくのか?
因みに、本巻のラストにラブコメを投げっぱなしで終わろうとしてたけど
本当に男坂のように投げっぱなしで終わるのだけはやめて欲しいと切に祈る。
評価
☆☆☆/5

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