さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポの感想

ルルドルフ春眠日記

一人暮らしによる一人暮らしのためのブログ

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ

   

あらすじ
大学を半年でやめてしまった作者はその後自傷行為と拒食症と過食症を患い
アルバイトを転々していた。
そんなある日風俗に行こうと決意した話
感想
タイトルで興味を抱いて読んでみたけど
内容のほとんどは風俗とは関係ない話。
どちらかと言うと作者のうつ病の話が中心なのでそこを期待するとがっかりする。
あと、この本を読んだ限りだと同性愛者だとかそう言うことはあまり関係ない。
友達もいない、家族との関係も悪化、恋人もいない。
その過程で他人のぬくもりが欲しい、その一心で風俗に行こうと決意した。
その葛藤はかなり自我について語られている。
この本を読んだ限りだけだと真実はわからないけど
ガリガリに痩せていたり、自傷行為とか発生してるわりには
あんまり家族は登場しないし心配している様がない。
もしかしたら、描写がないだけで本当はそう言う場面があるのかも知れないけど。
まとめると
表題の件だけ見て面白そうとか思った人は読まないほうが良い。
風俗の話はほとんどなくてもうひたすら作者の心の内面の話を鬱々と
書かれている内容で結構読んでいて気が重くなる。
評価
☆/5

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