放課後四重奏3 - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままにラノベの感想やらを綴る

放課後四重奏3

   

あらすじ
○○が灰堂に告白をしSL会の京都旅行がぎくしゃくしながら始まった話
感想
灰堂が誰を選ぶかと言うのは正直前巻を読んでいればわかる。
それでも、四角関係のぎくしゃく具合とかそれに対して真摯に灰堂が
向き合う様とかはまさに青春と言う感じで読了後も爽風やかな感じがした。
ただ、3巻目にしてかなり駆け足気味で灰堂の何故人間が嫌いになったのか?
が語らてものすごく詰め込みすぎだったけど。
この辺りはもう少しじっくりと書いて欲しいけどどうも打ち切りっぽくて
3冊で終わらせないと駄目だったようだ。
今は現在のこの作者前作と今作と青春現代ものを書いていたけどファンタジー系を書いて評判も芳しくないので
もうラノベ業界がファンタジー系しか書かせてもらえないのか?と思える。
最後にハーレムっぽいフラグを匂わせてつつ四角関係に決着もついたので良しとする。
評価
☆☆☆/5

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