感想!29とJK ~業務命令で女子高生と付き合うハメになった~

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままにラノベの感想やらを綴る

29とJK ~業務命令で女子高生と付き合うハメになった~

      2016/08/02

あらすじ
都内のコールセンター勤務である主人公の趣味は休みの日に
ネットカフェに通って漫画を読むことが趣味だがある日女子高生と知り合って
告白される話
感想
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」の作者の新作シリーズスタート。
作中の冒頭でやたらと「アンチJK」と言う単語が登場してるのは「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズと違って
違和感しかないがこの作者「アンチ○○」と書いてしまう癖でもあるんだろうか?
ラノベ業界で主人公の年齢が29歳であると言うのは結構新鮮。
突然社長の孫娘とネットカフェで出会って告白される流れは
流石ラノベって感じだけど。
ただ、ハーレム系ラノベと違って主人公が完全に草食系ではないあたりが好感が持てる。
箱入りお嬢様で勤務先の社長の孫娘と出会って業務命令で付き合うことに云々が
なかなか強引な展開すぎて笑えるけどw。
15歳の未成年と付き合わないと言うのは正常な判断なんだろうと思える。
なんせ15歳の女子高生が大学卒業とか待ってたら主人公36歳だし。
1巻を読んだ限りヒロインは3人。
元彼女で幼なじみ、会社の後輩、社長の孫旨の女子高生良い感じフラグがたってニヤニヤする。
コールセンターの人出不足問題を打破するために過去辞めていった
パートの人たちが危機を助けるために集まってくる浪花節も嫌いではない。
ただ、最後に今回の売上の功績で主人公の栄転をあっさり断る理由がぼやけていて
納得がいかなかった。
八王子のコールセンターから主人公が去ってしまったらヒロインとの話の接点がなくなるから
話の都合上仕方がないのはわかるけど。
ただ、シリーズの第1巻としては起承転結まとまっていてこの先が楽しみ。
評価
☆☆☆☆/5

 - 本感想