“文学少女”と恋する挿話集4 - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

“文学少女”と恋する挿話集4

   

あらすじ

文学少女をめぐるオムニバス

感想

文学少女シリーズもあと1冊で本当に終わるそうで

なんだか寂しいような気もするけどそんなもんかも。

地味にみんなのその後とかやってたえけど

一番良かったのは「不機嫌私と檸檬の君」

が一番良かったなあ。あまりスポットが当たらなかった

心葉の妹の話とクラスで地味な少年の話、まあ、決して

棒縞パンアニメのようにはならないけどw。

評価

★★★★★/5

“文学少女”と恋する挿話集4 (ファミ通文庫)

“文学少女”と恋する挿話集4 (ファミ通文庫)

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