メグとセロン〈3〉ウレリックスの憂鬱 - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

メグとセロン〈3〉ウレリックスの憂鬱

   

あらすじ

新聞部部員となった6人の元に五十の蜂を探して欲しいいと

言う依頼を受ける話

感想

かなり、無難にまとまってると思う。

五十の蜂の正体もラストの結末もハッピーエンド。

ずばぬけて面白いわけではないがつまらないわけでもない。

自動文庫によくありそうだと思う。

ただ、少々退屈かもしれない。

評価

★★★/5

 - 本感想