獣面の暗殺者 タザリア王国物語4 - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

獣面の暗殺者 タザリア王国物語4

   

あらすじ

リディアの過剰なサディステックも負けずに頑張って耐えるジグリットが

ついに、城を行商人と抜け出す話

感想

相変わらず、すばらしい勢いでリディアがサド過ぎる。

特に、ジグリットの足を切り落としてその骨で指輪を作るところとがすがすがしい。ある意味。

ちょっと、よくわからんかったのが金を愛する行商にがジグリットを認めていく過程が

急すぎたと思う。

評価

★★★★/5

 - 本感想