2006年12月終了番組 - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

2006年12月終了番組

   

第1位

ブラックラグーン

基本的に1クールじゃなくて2クールみたになもんだけど、アクションシーンの素晴らしさや作画が良いのは元からだけど

日本編といい双子編と言い終わったあとなんともいえない気持ちにさせてくれる。

第2位

働きマン

これノイタミ枠ってこともあって見てない人が多いんじゃないかと思う。

確かに、最初はあまり期待せずになんとなく見ていたんだけど見てて頑張ろうと思えるあたりが昨今のPCゲーム原作とは一線を画してる。

第3位

乙女はお姉さまに恋してる

私は原作を先にプレイしていたほうなんだけどキャスト変更がたたかれてる中Aice5のプロモでもスタッフが良い番組に仕上げてくれたら良いと思ってたけど

期待以上のものに仕上がったと思う。1クールと言うことで一部のキャラが空気と化してたけどまあ仕方がない

第4位

Gift ~eternal rainbow~

最初はなんとなく見てて糸電話のあたりからこれは空鍋の再来か!と思ってるうちに終わってしまった。

空鍋はやっぱり原作にないオリジナル展開だからこそ面白かったことに気がついた。後、1クールだからどうしても話の収束が早いのは仕方がない部分はある。

第5位

N・H・Kにようこそ!

確かに頑張っていたと思う。原作のあまりにも痛い展開とかきっとぎりぎりな部分が多かった。それでも、繰り返される陰謀の連呼とGONZO節のアレンジが妙な方向に

言って終盤はかなりグダグダだった。特に最終回を岬ちゃんで締めるのはどうかと思った。

注意:「あさっての方向」はかなり上位ランクに入るんだけど全部見ていないので入ってません。同様の理由で「奏光のストレイン」も

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