pulpII - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままにラノベの感想やらを綴る

pulpII

      2016/04/09

あらすじ

火事が原因で嬢は父を失いたった一人の友人である小夏を失ってしまった。行き場を失った嬢は彰の家に身を寄せて麻薬組織との抗争に首を突っ込む話

感想

やっぱり、この作者三月七日のときも思ったけど心の動きとというか人間のどうしようもないやるせなさを描くのがうまいと思う。

しかし、その反面どうも物語が安直な気がする。麻薬組織の真相とか明らかになるのは良いがまるで安っぽい少年漫画のごとく決戦とかね。

別に少年漫画的展開が嫌いなわけではないけれど少なくとも現実的な麻薬組織を敵としているのだからそのあたりはうまくやって欲しかった

評価★★★/5

pulpII (ファミ通文庫)

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