断章のグリム〈1〉灰かぶり - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

断章のグリム〈1〉灰かぶり

   

あらすじ

この世には泡と呼ばれる神の悪夢が存在し人々を襲っていた。それを秘密裏に阻止する騎士と呼ばれる人の話

感想

う~む、グロイねやたらと。基本的に、ドブッー、グショーってかんじで体がね・・・・。

でも、前作のMissingよりは好きだね。童話をモチーフにする悪夢と呼ばれる恐るべき現象とか断章と呼ばれる個人的な超能力?っぽいのも痛みが伴うあたりとか。

割と、「本当は怖いグリム童話」とか好きな口だし

評価★★★/5

 - 本感想