空ノ鐘の響く惑星(ほし)で (11) - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

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空ノ鐘の響く惑星(ほし)で (11)

   

あらすじ

ついに、大国ラストアへとたどり着いたフェリオ王子一行だけど、リセリナはなにやら恋と義父の死のせいで迷う話

感想

そろそろ、最終巻へ向けて盛り上がってるところがいい。リセリナの心理描写が物語の大半を占めるんだけど、ラストでリセリナには残酷な現実がまっている。

しかし、フェリオ王子は鈍感にもほどがある(笑)

評価★★★★★/5

空ノ鐘の響く惑星(ほし)で (11) (電撃文庫 (1286))

空ノ鐘の響く惑星(ほし)で (11) (電撃文庫 (1286))

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